「折り返しチェック」のパンツはダサイのか? 真剣考察

裾を折り返すと、チェック柄になっているパンツ、見たことがある方も多いのでは?

現状、世間一般では「ダサイ」「子どもっぽい」と言われる代表アイテムとなっています。

今回は、折り返しチェックパンツは本当にダサいのか、それを検証したいと思います。

ダサいといわれる理由

おりちぇ1

なぜダサいといわれるのか考えてみましょう。

  1. そもそもチェック柄がダサい
  2. そもそもロールアップがダサい
  3. コーディネートに問題がある

このあたりが考えられる要因ではないでしょうか。

上の例の服装は、正直に言えばダサいです。

でもそれは折り返しチェックパンツのせいなのか、ひとつひとつを詳しく考察しましょう。

チェック柄がダサい

子どもっぽい、安っぽいなどの意見の原因はここにあるのではないでしょうか。

世間では、「チェック自体がダサい」という究極の意見まで存在しています。

まず、確認しておきますが、チェック柄そのものは一切ダサくありません

ありふれている柄ではありますが、チェック=ダサいは間違いなく言いすぎです。

こちらの記事でも取り上げています。

チェックシャツはダサい!? チェック柄の正しい着方

ダサいと思われるチェックは、パターン選びを間違えています。

今回のような折り返しの場合、デザインとしてあえてそこにチェックをつけたわけですから、「オシャレを意識して取り入れたチェック」になります。

オシャレを意識した結果、主張が強いアイテムが多いのは事実です。

例のようなベージュに赤チェックはすごく目立ちます。

ですから、あくまでもさりげないチェックを使用すればよいのではないでしょうか。

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黒系のチノパンに、さりげないウインドウペン柄のチェックを折り返しに採用しました。

色とチェックのパターンを変えることで、子どもっぽさは少し抑えられたのではないでしょうか。

ロールアップがダサい

ロールアップ自体がダサい、と言う考えもあります。

しかし、最近はデニムのロールアップもほぼ定番にまでなっています。

結論から言うと、こちらもダサくはありません

強いて言えば、ロールアップ幅を太めではなく、やや細めにすること。

こうすれば比較的、落ち着いた印象になるでしょう。


もうひとつ、パンツ自体に問題があるとすれば中途半端な丈です。

ロールアップして折り返す前提のアイテムなので、クロップド丈のアイテムが多いです。

中途半端なひざ下丈はダサく見えますので、いっそフルレングス(長ズボンの丈)のものにしましょう。

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いかがでしょうか。

パンツ単体での子どもっぽさは、ほとんど無くなったのではないでしょうか。

コーディネートがダサい

実は最重要ポイントはここなのです。

パンツのチェックのパターン・色・シルエットなどを変えた結果、アイテムがダサいということではなさそうです。

合わせる服装も、シンプルにまとめてみれば折り返しチェックはダサくならないはずです。

おりちぇ4

ゴチャゴチャしたベルトやカットソー、アクセサリーを取っ払い、無地のカットソー×ジャケットに。

足元もローファーで大人っぽくしてみます。

ジャケットの胸に挿した、折り返しチェックと同じ柄のチェックのチーフがアクセントです。


とにかく子どもっぽい印象から遠ざけながら、チェックをアクセントとして活かした形となりました。

色が多いとどうしてもオシャレに決める難易度が上がりますので、避けたいところです。

まとめ

折り返しチェックパンツはダサくない、というのが当ブログでの意見です。

しかし、世の中の折り返しチェックパンツにダサいアイテムが多いのは事実です。

これがひとくくりにダサイとされる本当の原因なのだと思います。

そんな中で、人と差が付くコーディネートに折り返しチェックパンツを取り入れようと言う方は、今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

当ブログ、メンズファッションカレッジでは、今後も男子大学生に向けてファッション情報をお伝えしていきます。

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