ハイゲージニットとローゲージニット 違いと着こなし方について

冬の時期の必須アイテムであるニットですが、編み方の違いで印象は大きく変わります

それがハイゲージとローゲージです。

今回改めてその違いと着こなし方について紹介します。

ハイゲージとローゲージ

そもそもゲージとはなんでしょうか。

ゲージとは、編み物において、一定の大きさを編むとき、基準になる目と段の数です。

細かく編んだ場合は、その目と段の数(=ゲージ)が細かくなり、割合が高くなる、つまりハイゲージといわれます。

それに対して、ざっくり編んだ場合はローゲージといわれるというわけです。

highlow

この画像で言えば、左がローゲージ、右がハイゲージです。

与える印象の違い

ハイゲージニットは、きれいめスタイルにぴったりです。

こちらは、知的でクールな印象を与えます。モードなイメージもハイゲージの方です。

それに対してローゲージニットは、可愛い印象や、親しみやすさを与えます。

カジュアル感もこちらの方が強くなります。

合わせ方のポイント

まずは自分のキャラクターやしたい服装に合わせるのが王道です。

きれいめで外さない、マジメな男子大学生のイメージならハイゲージ。

カジュアル要素を強くしたい時はローゲージ、という感じです。

着こなし方

着こなし方のパターンは2つあります。

そのアイテムの持っている要素を十分に引き出してあわせるパターンと

そのアイテムをアクセントとして使う方法です。

では順番に見ていきましょう。

イメージをあわせる

ハイゲージニットのイメージは、先ほども言ったようにキレイめな印象。

これをそのまま全体に統一すれば外さないコーディネートになります。

はいげーじ

例えば、こちらはハイゲージの無地タートルネックニットにジャケットを合わせています。

また、細身のパンツにレザーシューズという組み合わせで、きれいめにまとめています。

すっきりした好印象になるはずです。


ローゲージでは、カジュアル感を強く出してみます。

ローゲージ

ローゲージニットにミリタリージャケット、太めのデニムにブーツを合わせています。

カジュアルさがマッチした上に、ちょっと無骨なイメージを上手くニットの柔らかさがカバーします。

アクセントとして使う

もうひとつの合わせ方は、先ほどのようにイメージを統一したコーディネートを作ります。

その上で、きれいめな印象に、あえてローゲージニットを取り入れる方法です。

はいろー

シャツにタックパンツ、ドレスシューズに、あえてローゲージのニットカーディガンを合わせています。

これが、テーラードジャケットだと気合が入りすぎな固い印象になりがちです。

そこにローゲージの良さをアクセントとして取り入れるというのがこの方法。


同様にカジュアル感の強い服装にハイゲージニットも効果があります。

スニーカー、ボリュームのあるブルゾンなどに、シャツ・ハイゲージニットなどを合わせても、うまくイメージを中和することが可能です。

まとめ

以上が、ハイゲージニット・ローゲージニットの違いと、

それぞれの着こなし方でした。

両方持っていると、イメージに合わせてコーディネートがしやすくなるでしょう。

メンズファッションカレッジでは、今後も男子大学生に向けてファッション情報をお伝えしていきます。

何か質問やご意見があれば、ぜひお問い合わせください。

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