メルトンVSツイード 冬の本命アウター生地は?

コートを選ぶとき、どんなポイントで選んでいますか?

デザイン、暖かさ、着心地、色、重さ、値段…

今回は「生地」をテーマにお話していきます。

中でも、アウターの定番である「メルトン」生地と、「ツイード」生地。

ここでは、この2つに絞って、冬のアウターについて考えていこうと思います。

メルトン

みなさんが持っているコートも、メルトン生地のものがあるかもしれませんね。

ピーコートやダッフルコートといった、定番のコートによく使用されている生地です。

メルトン生地はイギリスで発祥しました。

ウールが主な素材で、織物を温水につけて揉むことで目の詰まった状態にした生地を指します。

いわゆる縮絨加工(フェルト化)と呼ばれるもので、毛が密集する質感が特徴です。

これは、最初の状態よりも約30パーセントも目を詰めているらしいです。


メルトン生地の良い点は、厚地で保温性があり丈夫、風も通しにくいということ。

まさに冬のアウターにぴったりの生地ですね。

さらに、水滴もある程度はじき、火にも強いという優れもの。

実は、これらの特徴から、古くは船員や漁師といった人たちの作業服や、軍服ハンティングウェアにも使われていました。


欠点は、素材によっては重いこと。

特にウール100%のものなどはバカみたいに重いやつがあります。

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このようなウール混紡であれば、重すぎるということはないでしょう。

その分、暖かさや質は少し落ちます。

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定番のコートから、このようなアウトドア系のものにもメルトン生地は使われます。

季節感も出ますのでオススメです。

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ツイード

次はツイードについて説明します。

こちらは、本来スコットランド産の羊毛を手作業で紡いで、手織りで仕上げたハンドメイドの織物を指します。

ですので、元は現地特産の生地だったわけです。

ハリスツイードなどが有名ですね。

現在では、それに似た、厚手で荒い目の紡毛織物全般をツイードと呼ぶようになりました。


ツイードは本来ハンドメイドのモノですので、ざっくりした素朴な味わいが特徴です。

こちらもウール素材のものが主で、保温性が高いです

メルトンが、生地の目を詰めて風を通らないようにしていたのに対して、ツイードは毛の間に暖かい空気を含み、保持します。

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こちらも季節感があって、温かみを感じるアイテムですね。

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流行のアイテムも、定番のアイテムも、素材で選んでみると良いかと思います。

まとめ

では、メルトンとツイードはどちらが良いかということですが、

保温性で言えば、どちらも優れています。

ただ、防風性ではメルトンのほうが優勢でしょう。

生地のデザイン性で言うと、使われる毛の雰囲気や色で個性が出るツイードが優勢に感じます。

重量は、どちらも素材によって重くなりやすいです。

最強の組み合わせは、暖かい空気を逃がさないツイードのジャケットの上に、風を通さないメルトンのコートを着ることです。

これはかなり暖かいのではないでしょうか。

話が少しそれてしまいましたが、アウター選びは生地にも注目してみてくださいね。

メンズファッションカレッジでは、今後も男子大学生に向けてにファッション情報をお伝えしていきます。

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