デニムのジッパーフライとボタンフライについて

皆さんはデニムジッパーフライかボタンフライかについて気にしたことはありますか?

なにそれ? という方にご説明します。

一般的なデニムをふくむパンツ類をはくときに、フロントのジップを上げると思います。

これが、デニムではジップになっているジッパーフライと、ボタンになっているボタンフライとがあるのです。

今回はこの違いについてちょっとしたコラムとしてお話します。


ボタンフライがわからない方のために以下の画像をご覧ください。

写真 2016-01-12 0 26 12

こちらは、私の愛用しているデニムなのですが、いわゆるフロント部分がボタンになっているのがおわかりでしょうか。

これがボタンフライです。

そもそもボタンフライの方が珍しいですよね?

古着好きの方や、デザインにこだわったボトムスを愛用されている方などは慣れているかもしれません。

私が初めて出会ったボタンフライは確かリーバイスの501でした。

かつてジーンズが誕生したころ、ジッパーはまだ発明されていませんでした。

そのため、昔のデニムはフロントがボタンフライだったのです

そして、時代が過ぎて、ビンテージものや501などの歴史のある型のデニムはボタンフライになっているんですね。

さらに、今でこそデニムの技術が発達して縮みにくくなりましたが、昔のものは縮んでしまいジッパー部分が上手く合わなくなる可能性があったようです。

そのためボタンフライが主流だったということです。


ジッパーフライのパンツに慣れてしまっていた当時は、ボタンフライを履くのに違和感がありました。

今でこそ完全に慣れたのですぐに留めたり外したり出来ます。

しかし、トイレがけっこう面倒なんですよね(笑)

ジッパーフライだとすぐおろせるのですが、ボタンフライだとベルトから外さなきゃいけないんですよね。

そしてまた留めなければならない……。

これってボタンフライあるあるじゃないのかな?


結局、ジッパーフライとボタンフライの違いとそれぞれの良さは何なのか、ということを簡単にまとめておきます。

ジッパーフライ

・脱ぎ履きがしやすい

ボタンフライ

・ジッパーフライに比べ丈夫

・とにかくカッコイイ

主観が強めの見解になってしまいましたが、個人的にボタンフライの方がカッコいいんです。

デニムの個性を出す時に、この違いはとても大きいなと思います。

また、デニムをリメイクする際に、専門店ではジッパーフライからボタンフライにしたりというオプションもあります。

それだけこだわりが感じられる部分だということです。

みなさんはどちらが好みでしょうか?

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