デニムのシルエットの違いまとめ 

ファッションにおいて定番のボトムスであるデニムですが、どんな種類のものがあるのかご存知でしょうか?

ストレートやスキニー、テーパードなどという言葉はよく耳にすると思います。

今回は、どのデニムがどんなシルエットなのかをまとめました。

ストレート

基本中の基本、王道デザインのデニムです。

よくいわれるものでは、リーバイスの501などがこれにあたります。

ストレート

ももから裾にかけて真っ直ぐにつくられたシルエットです。

最近では、スリムストレートあるいはタイトストレートという細身のストレートパンツが流行。

スタイリッシュな、キレイめの印象になります。

それに対してルーズストレートあるいはワイドという幅が広いものもあり、こちらは丈の短いものなども多いです。

迷ったら取り合えず選んでよいシルエットですね。これを履いていて嫌われることはまず無いと思います。

そのぶん、サイズ感は大切にしたいところです。ウエストや股下など、自分に合ったものを選びましょう。

テーパード

ストレートがももから裾まで同じ太さなのに対し、テーパードはひざのあたりから裾にかけて細くなっているシルエットです。

ももまわりは余裕があります。ももが太めの人にもおすすめです。

テーパード

全体的には、ストレートよりも更にすっきりした細めのラインが完成します。

このブログでも、初心者の方におすすめするデニムとして、このシルエットを挙げています。↓

【三種の神器】男子大学生が最初に買うべきおすすめアイテム紹介

程よい余裕と、きれいなシルエットのバランスが取れていて、おすすめです。

スキニー

身体にぴったりフィットする細身のシルエット。女性では人気で定番化している形でもあります。

スキニー

男性では、ある程度細身の人が履くと似合います

が、あまりに細すぎるのも印象が良くないので上手に取り入れたいアイテムです。

トップス(上半身)にやや大きめのものを着たときに、ボトムスをスキニーのシルエットにするという合わせ方はよく使われます。

ここ数年のスキニーデニムは特に、ストレッチ素材が多いのでタイトでも履き心地の良いものが多いです。

ブーツカット

その名の通り、ブーツを履いた時にきれいに見えるように裾が広く作られた形です。

本来はカウボーイの履くウエスタンブーツの形に合わせてデザインされたものでした。

ブーツカット

ひざから裾にかけて広がっていくフレアというシルエットで、こちらも女性のほうが人気が高いです。

細身が流行なので、あまりメジャーに取り扱われることはないように感じます。

しかし、流行は回ってきますので、将来的にはシルエットのどこかが現代的になって流行るかもしれません。

このシルエットをさらに強くしたベルボトムというものもあります。こちらは1970年頃にかけて流行したものです。

裾にかけての広がりがブーツカットよりも大きく、個性的なシルエットになっています。

サルエル

また上が深くなっているデザインで、腰周りにゆとりがあるシルエット。

ひざから裾にかけて細くなっていくのが一般的です。

サルエル

元々はイスラム系の民族衣装でしたが、エスニック系ファッションの流行に伴って広まりました。

立体裁断という、履いた時に立体的になるシルエットの加工も特徴。

デニムに限らず多くのブランドで取り入れている形です。

合わせ方が下手だと足が短く見えてしまうので注意です。

ブッシュ

ブッシュパンツといわれる、ワークパンツのひとつです。

フロントとバックにポケットが付いているのが特徴。

ブッシュ

もともとは70年代頃から広まったアウトドア系のアイテムです。

存在感のあるデザインですので、個性を出したい方におすすめです。

なかなか取り扱っているところは少ないです。しいて言えば、ビンテージ系やアメカジ系のブランドやショップで見かけます。

まとめ

以上、街で見ることがあるだろうデニムの種類をまとめてみました。

流行としては細身のものになりますが、自分の体型に合ったシルエットのものを選びたいですね。

デニム自体がベーシックなアイテムなので、これからもメンズファッションカレッジでは取り上げていきます。

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